【直撃!エモPeople】 いまや、バラエティー番組に引っ張りだこで「2022年上半期ブレイクタレント」(ニホンモニター調べ)1位となったのが“令和の白ギャル”ゆうちゃみ(20)だ。飾らない本音トークと、生み出した“ギャル語”が世間に広まるなど影響力は絶大。初写真集「ゆうな」(9月8日発売)では普段とは真逆の素顔、長身美脚ボディーを大胆披露した。独占カットとともに、ゆうちゃみが本音を語った。
21歳の誕生日発売の写真集では沖縄の自然の中で自分を解放した。
「いつもとは全く別人の、ツケマ、カラコン、ギャルメークなしのギャップを見てほしい。お風呂やプールでずぶ濡れになって、いつもはしないオールバックにしたり、ギャルは着ない白ワンピースにも挑戦してます。一番のお気に入りはベッドの上でお尻の部分がハートに開いている下着のカットです」
コミュニケーション力は大好きな母(41)からの遺伝だとか。
「ママも174センチでギャル。金髪でツケマ、カラコンだし、服もメーク道具もシェアしてめっちゃ仲いいです。小さい時から『はい今、あいさつ行ってきて』といつも言って、車に乗っている時も知り合いを見つけると、私側の助手席の窓を開けて『叫んでみて』とノリで言うようなママ。それで今も人見知りせずやれてます」
母からは「自分の意見を大事にしなさい。人に合わせるのは良くない」と言葉をかけられた。5歳でヒップホップダンスを開始。母が好きなEXILEのMVで踊るキッズダンサーを見て、小6で傘下のダンススクールに入った。
「11歳から13歳まで、HIROさんの卒業公演の京セラドームでも踊ってました。ATSUSHIさんには『何歳なの?』とか、気さくに声をかけてもらって感激したり」
華やかな世界を体験し「E―girls」に憧れた時期もあったが、母の教え通り、自分の意思を通した。
「1人で目立ちたかったんです。テレビで『東京ガールズコレクション(TGC)』を見て“ウチもここに立ちたい”と思って応募」し実現させ、モデルに路線変更した。
「言霊って大事。口に出したことは全部かなうと思う。EXILEのバックダンサー、TGC、ギャルとしてテレビに出る。口に出すとかなうんです」。ことごとく達成してきた秘訣だ。次は「テレビ番組のMC、アシスタント、歌手、海外進出」と夢はふくらむ。
バラエティー番組では明石家さんまやダウンタウンと共演し、最新の“ギャル語”をレクチャーする役目だ。自ら生み出した「キャパい」はキャパシティーオーバーが語源だが、転じて「アイドルなどを好きすぎてあふれる感情」「感動しすぎて言い表せない時」にも使われているという。
オジさんも使える最新ギャル語も教えてくれた。
「デイツー。徹夜でギャル飲みしてそのまま出勤、通学した時、お風呂に入ってない“2日目”のこと。ギャルではあるある。汚い感じはなくてかわいいでしょ。男性も使えます(笑い)」
「ギャルの神」と慕う藤田ニコル、みちょぱ(池田美優)に続き“令和の白ギャル”としてギャルマインドを広める使命感が活動の原動力だ。
「みんなをハッピーにするのがギャルの仕事。病む人を元気づけたい。ネガティブな人はSNSのDMでギャルと知り合って1日遊ぶだけで考えが変わると思う。ギャルはヨイショやゴマすりはしないし、シンプルに思ったことしか言わないから」
いまや、小学生が「ゆうちゃみになりたい」と寄って来るのもうれしい。「最近はランドセルにサインすることもありますね。お手本にならなきゃと思いますね。だから、ノリでも暴言は言わないようにしてますね」
今年2月、テレビ番組のロケで転倒し、左下腿骨骨折の重傷を負ったが、わずか2週間で復帰した。「いい感じでたくさん出させてもらってたので、休んでられない!」とギプス、車椅子で臨んだ。
「ファンや家族、マネジャー、私には助けてくれる人がいっぱいと気付きました。車椅子で収録に行くと、芸能界の先輩方が『大丈夫?』と話しかけてくれたり、メリットもありました」
左ヒザには生々しい傷痕が残るが、テレビでも隠そうとはしない。
「ゆうちゃみも骨折するんや、と同じようにケガした人を元気づけたいから」
何事も自然体で挑むギャルマインドの伝道師だ。
☆ゆうちゃみ 2001年9月8日生まれ。東大阪市出身。5歳からヒップホップダンスを始め、11歳でダンススクール「EXPG」に入り、EXILEのバックダンサー。14年「東京ガールズコレクション」に出演、ファイナリストとなったのを機にモデル活動を開始。15年「ピチレモン」専属モデルオーディションでグランプリ。16年「ラブベリー」、18年「Popteen」レギュラーモデル、19年「egg」専属モデル。20年から「令和の白ギャル」としてタレント活動開始。22年、ドラマ「あなたのブツが、ここに」(NHK)で女優デビュー。「ポップUP!」(フジテレビ系)木曜レギュラー。写真集発売イベントは9月10日(東京・SHIBUYA TSUTAYA)、17日(大阪・梅田蔦屋書店、名古屋・星野書店近鉄パッセ店)で開催。












