7人組アイドルグループ「Honey Devil(通称:ハニデビ)」が今月24日にZepp Shinjukuでワンマンライブを開催する。過去最大規模となる会場でのライブについて亀尾日菜子(22)、日浦菜緒(22)、井上唯(22)の3人が意気込みを激白。さらに将来的には「“女版・嵐”になりたい!」という“壮大な夢”も明かした。
2023年に結成されたハニデビは当初、亀尾、日浦、井上と鈴木南帆(24)、藤原遼(21)の5人体制でスタート。同年9月に行われた「TOKYO GIRLS COLLECTION」で華々しくデビューした。昨年2月には新メンバーとして渋谷奏和(19)、小山涼香(24)の2人が加入し、現在は7人組グループだ(別項参照)。
オリジナルメンバーの5人はオーディションで選ばれたのだが、当初のコンセプトは「バラエティーアイドルグループ」というもの。日浦は「私もバラエティー大好きだったし、そういうグループはなかったんで『新しいアイドルが生まれるんだ』と思って応募しました」という。
昨年2月に新メンバーが加入した当初は反発する思いもあった。井上は「それまでリリースした楽曲でも、私が歌ってたところが新メンバーのパートになったりしてイヤな思いもあったけど、2人の努力と成長を見てたら納得したというか。今は心強いメンバーが入ってくれたと思ってます」。
24日にライブを行うZepp Shinjukuは収容人数1500人。これまでライブハウスを中心に活動してきたハニデビにとっては過去最大の会場となる。日浦は「開催は昨年9月に決まったんですけど、その時から緊張してます」。
ライブではリリースした全16曲を披露するそうで、亀尾は「3年間の集大成を見せられると思う。ハニデビは今こういう感じというのを見てほしい」。時期的にはサッカーW杯一色の時期だが、「日本代表のユニホームを着た人も来てくれれば…。一緒にハニデビのグッズも付けてくれればうれしい」とPRした。
そもそもはバラエティーアイドルというコンセプトだったが、徐々に歌を中心に活動するようになっていたハニデビ。ただバラエティーへの思いは消えていない。所属事務所にはバラエティー番組に数多く出演する岡田結実がいるが、まだ会ったことがないという。「共演したい?」と聞くと、3人とも「はい!」と口を揃えた。
それぞれに出たい番組やイベントを聞くと、日浦は「関西出身なので吉本新喜劇に出られたら」、亀尾は「お母さんが毎日見てるので『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出たい」、井上は「ドリフターズさんが好きで、今でもドリフのコントを振り返る特番をたまにやるのでそれに出たい。あと、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)」と明かした。
またグループとして壮大な夢がある。井上は「国民的アイドルグループになりたいんです! 嵐さんみたいな、どの世代にも刺さるような」。嵐ともなると、NHK紅白歌合戦出場は通過点。いずれは7人がそれぞれ紅白の司会を務めるような活躍が期待される。井上は「そうなるように頑張ります!」と高らかに宣言した。
☆ハニーデビル リーダー・鈴木南帆、2001年7月9日生まれ、群馬県出身。亀尾日菜子、2003年11月11日生まれ、東京都出身。日浦菜緒、2003年10月15日生まれ、奈良県出身。藤原遼、2005年3月5日生まれ、東京都出身。井上唯、2004年1月2日生まれ、神奈川県出身。渋谷奏和、2006年8月22日生まれ、兵庫県出身。小山涼香、2001年7月16日生まれ、大阪府出身。鈴木、亀尾、日浦、藤原、井上の5人がオーディションに合格し、2023年9月にデビュー。25年2月に渋谷、小山が新たに加入し、現在は7人組グループとして活動している。

















