20日に国立競技場で行われたフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)―J1川崎の試合で、またもや乱入者が発生してしまった。

 試合はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)の先制ゴールなどでPSGが2―1と快勝。入場者数は6万4922人の超満員となり、新国立になってからの最多記録を更新するなど歴史的一戦となった。

 しかし、そんな熱戦に水を差すアクシデントが発生。試合終了のホイッスルが鳴った直後に、ゴール裏のエリアからタンクトップ姿の男性がピッチ上に乱入。数人の警備員の制止を振り切って駆け回り、選手に近づこうとした。

 しかし警備員が男性めがけて殺到し、無事に確保。5人がかりで男性を抱え込み退場させた。

 今回のPSGの日本ツアーでは、19日の有料公開練習でも数人の乱入者が発生して波紋を呼んだばかり。運営側は警備強化の方針を示していたが、またもや騒動が起きてしまった。

 世界中が注目する試合だけに、日本のファンのモラルが問われる事態となりそうだ。