スペイン1部レアル・ソシエダードが19日、日本代表MF久保建英(21)を獲得したと発表した。
久保は期限付き移籍で所属したマジョルカから保有元のレアル・マドリードに戻って調整を続けていたが、EU圏外枠が埋まっていることもありチームでは構想外で移籍先を探していた。Rソシエダードは以前から久保の獲得に積極的で今回もいち早く交渉に乗り出し、希望する完全移籍が実現した。
スペイン紙「マルカ」によると、契約は2027年6月までの5年契約で、完全移籍ながらRマドリード側が久保の保有権の50%を維持し、買戻しオプションも付けられる。
日本の至宝のRソシエダード入りはアジアでも大きな注目を集めており、韓国では同国紙「中央日報」が「日本サッカーの神童である久保がRソシエダードに入団し、李天秀(イ・チョンス)の後輩になる」と報道。韓国サッカー界のレジェンドで、かつてRソシエダードに所属した李氏と結び付けて伝えた。
「韓国では2003年に〝天才〟李天秀が入団してファンに親しまれたチームだ。李は韓国選手では初めてスペイン1部の舞台を踏んだ選手だ」と同じ天才選手として大きな注目を集めている。
久保の去就は日本以外でも大きな話題となっているようだ。












