格闘技イベント「RIZIN.37」(31日、さいたまスーパーアリーナ)での「RIZIN WORLD GP2022 スーパーアトム級トーナメント」で、〝シュートボクシング(SB)の絶対女王〟ことRENA(31)が、ウクライナのアナスタシア・スヴェッキスカとの打ち合いを制し完勝した。
1ラウンド(R)から得意の打撃でペースを握った。スタンドの攻防でパンチのラッシュを放ち尻もちをつかせると、容赦なきサッカーボールキックで追撃し、ペースを握る。その後はグラウンドの攻防に持ち込まれるも、冷静に対処した。
2Rも9センチ高い身長179センチの相手とのリーチ差に苦しみながらも、的確な打撃をヒットさせ、相手をグラつかせる。最終3Rも、逆転を狙ってギアをあげてきた相手と激しい打ち合いになったが、決定打は許さず。判定3―0で勝利を飾った。
試合後、安どの表情を見せたRENAは、マイクを持つと「まだまだ実力が足りていないので頑張っていきます。アナスタシア選手、ウクライナからわざわざ来ていただいてありがとうございました。メチャクチャ強かったです」と話す。
するとここで「絶対負けない~」と自身のテーマ曲が…。これを慌てて「待って待って待って!」と止めると「忘れないでください。ショッパイ試合したからって…」と苦笑いしつつ「1、2、3、シュート!」と決めのセリフを叫んだ。











