平常運転のスタートだ。カーリング女子のアルゴグラフィックスカップ最終日(4日、アルゴグラフィックス北見カーリングホール)、3位決定戦が行われ、北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレは、ロコ・ステラに6―2で勝利し、3位に食い込んだ。
午前中の準決勝では大学選抜にまさかの敗戦を喫したが、きっちり切り替えた。3―0で前半を折り返すと、4―2で迎えた第6エンド(E)に1点を追加した。さらに、第7、8Eには不利な先行で1点ずつスチール。
スキップ・藤沢五月(31)は「結果としては、まあ初戦の大会らしい結果だったなと。今大会は自分たちの課題を見つけるという意味での大会だった。アイスでの練習量としては、大会に向かう面としては少し物足りなかった」と苦笑いを浮かべた。
ただ、ロコ・ソラーレにとっては確かな収穫も得た大会だった。「逆に試合をしてしてみないとわからない課題が、今大会でしっかり見つかった」と振り返った上で「カナダ遠征に向かう前に、もう1つ大会(8日開幕のアドヴィックスカップ、北海道・アドヴィックス常呂カーリングホール)がある。次は常呂で地元の私たちが普段練習しているリンクなので、日本選手権も同じ場所であるので、もう少しいい形で次の大会に臨めると思う」と展望を語った。
昨季は大活躍を見せたロコ・ソラーレ。今季も着々と飛躍に向けた準備を進めている。












