参院選(10日投開票)神奈川選挙区に立候補した三原じゅん子氏(57)が選挙戦の最終日となった9日、JR川崎駅西口で行われた街頭演説会で死去した安倍晋三元首相を悼んだ。
三原氏は安倍元首相から今月6日に横浜駅前で行われた街頭演説会で応援を受けた。安倍氏は終了後、自身のツイッターに「不妊治療の保険適用を菅総理と共に実現した三原じゅん子候補。『恥を知りなさい』の名セリフは野党にとっては悪夢でしょう。三原じゅん子候補に力を! よろしくお願いします」と〝激アツ〟応援を受けた。
しかし、安倍元首相が奈良市内で銃撃された8日は、三原氏は選挙スケジュールをすべて中止し、喪に服した。
この日は菅義偉前首相からも応援を受けた三原氏は、左腕に喪章を付けタスキの「三原じゅん子」文字も黒字に。政策を訴えた後、安倍元首相への哀悼の意を涙声で大勢の聴衆にこう語った。
「3日前、横浜で隣に安倍元総理がいらっしゃいした。『三原、頑張れ!』とおっしゃってくれた。本当にうれしかったです。あたたかい、優しい言葉をたくさんかけてくれました」
選挙戦の再開に三原氏は「テロには絶対に屈しません。民主主義をしっかり守ります。みなさんきちんと投票に行ってもらいたい。平和な国、日本を作っていこうではありませんか」と声を枯らして絶叫すると大歓声を受けた。












