日本サッカー協会の反町康治委員長(58)が日本代表の森保一監督(53)が苦悩するストライカー選考について緊急アドバイスを送った。
同委員長は8日にオンライン取材に応じ、国内組だけで日本代表メンバーを編成して挑む東アジアE―1選手権(19日開幕)に向けて選手登録が26人になったことを発表。その上でJ1で10ゴールをマークし、得点ランキングトップのFW上田綺世(23)がベルギー1部セルクル・ブリュージュに移籍し、8得点のFW町野修斗(22=湘南)も負傷したことに森保監督が「非常に選考が難しくなる」と語ったことに言及した。
同委員長は「綺世が海外に行って(FWの)選手層が薄くなったとは思っていない。(他の選手が)チャンスと捉えて目を見張るような活躍をすれば、日本サッカーのためになる」と指摘し「私自身はメンバー選考には入っていないが、同じタイプのFWがいいのか。違うタイプでも多角的なところから見てもいいのではと、森保監督にそんな話はしました」と語った。
今大会は国内組にとって11月開幕のカタールW杯メンバー入りに向けた最後のアピールチャンス。特に森保ジャパンでは決定力不足の解消が求められている。それだけに本番を見据えてストライカー選考は注目を集めそうだ。












