ベルギー1部シントトロイデンのFW林大地(25)が23日、サンジロワーズとのホーム開催のリーグ開幕戦で先制ゴールを決めた。試合は後半に追いつかれて1―1のドローに終わった。

 0―0の前半21分、味方がハーフライン付近でボールを奪うと、MF香川真司(33)、橋岡大樹(23)へとつながる。林が橋岡の右クロスに頭で合わせてゴールネットを揺らした。「練習でもハシ(橋岡)のクロスからの練習はしていた。いいボールをくれたので力強く合わせた結果、いいゴールになった」と振り返った。ただ勝利には至らなかっただけに「開幕戦で気持ちが入っていた。勝ちたかった」と悔しがった。

 今季から背番号を15から鳥栖時代などでつけていた8へ変更。「8番は自分にとって特別な番号だと思っている。このチームの8番をつけたいと自分から申し出てつけた。しっかり背番号に見合った活躍をしたい」と意気込んだ。