国民民主党の玉木雄一郎代表(53)と都民ファーストの会・荒木千陽代表(40)は15日、都内で合同演説会の終了後、自民党を離党した吉川赳衆議院議員の〝パパ活飲食〟問題について言及した。
与野党はこの日、国会閉会を受けて参院選モードに突入。しかし、渦中の吉川氏が説明責任を果たさずうやむやに議員活動を続ける状況に「政治不信を招きかねい」と危機感を募らす声が上がっている。
玉木氏は「国会議員の出処進退の話しなので、(吉川氏)ご自身が判断する問題だと思います。ただ、(吉川氏が)それまで属していた自民党や岸田派ということもあってね、国民のみなさんがどう判断されるのかだと思います。まさにその審判がくだるのは、この参議院選挙だと思っています」とコメントした。
一方、参院選東京選挙区から立候補の荒木氏は吉川氏が説明責任を拒否し議員活動を続けることに不快感を示した。
「(吉川氏は)女性の蔑視のかたまりだと思います。自民党議員は自分たちもやましいことをやっているのか、(吉川氏の行為を)理解しているじゃないですかね。だから対応があまくなっているのだと思います」
吉川氏をめぐる問題は野党側の追い風になるのか。












