【人生の先輩に学んだ本当に役立つ裏技】今回は梅雨時の洗濯を快適にするライフハックを紹介。雨で外干しができなかったり、部屋干しで洗濯物が乾きにくくなったりする悩みを一気に解決する裏技を3つ公開します。ユーチューブでライフハックを紹介している岩川鉄兵氏に【やり方】を解説してもらい、記者が実際に試してみました。
部屋干しするときのハンガーアイデア
【やり方】針金のハンガーを2つ用意する。ハンガーの両肩の部分を内側に曲げたものを2つ作る。ジーンズやスラックスなどのパンツ類の洗濯物を裏返しハンガーの肩の部分をベルトループに通して2つ組み合わせると通気性が良く乾きやすくなる。
また、500ミリリットルの空のペットボトルを針金ハンガーの両肩の部分に取り付ける。Tシャツなどを掛けると隙間ができて乾きやすくなる。
【実践!】ジーンズは生地も分厚いので乾くのに時間がかかりますよね。濡れた状態が長く続くと雑菌の繁殖なども気になってしまいます。このハンガーのライフハックなら生地が重なる部分がなくなるし隙間もつくれるので短時間でしっかりと乾かすことができました。
Tシャツを干すときのペットボトルの裏技も、隙間ができて早く乾くだけでなく、肩にハンガーの形が付かないところも良いですよね。
早く乾かす方法
【やり方】ゴミを捨てるときなどに使う大きめのビニール袋を用意する。底の部分の2つの角をハサミでカット。そこに洗濯して乾かす前の衣類を入れる。ヘアドライヤーを袋の口にセットし、温かい風が袋の中に充満するように口を絞る。ヘアドライヤーで風を当てて乾かす。
【実践!】梅雨の時期はなかなか外干しができないので少しでも洗濯物の湿気を素早く取って部屋のジメジメや洗濯物の雑菌の繁殖などを防ぎたいですよね。
この方法は少量の洗濯物を袋に入れると効率が良いと思います。大量に洗濯した場合は2~3回に分けて袋に入れて乾かすと良いです。ヘアドライヤーをずっと当てるのは正直大変ですが、完璧に乾かさなくても5割程度湿気を取ってから部屋や外に干すやり方でも短時間で乾きました。
生乾き臭を消す方法
【やり方】耐熱の容器に生乾き臭のするタオルを入れる。そこに60度以上のお湯(沸騰させたお湯も可)をかける。浸る程度にお湯を注いだら10分から15分つけ置き。その後に普段通りに洗濯機で洗濯をする。バスタオルなど厚手のものはバケツに入れてお湯に浸す。この場合も10~15分つけ置きし、洗濯する。
また、耐熱の容器に約40度のお湯を用意し、酸素系漂白剤をお湯1リットルに対して10ミリリットル加える方法もある。生乾き臭が気になる衣類やタオルを浸して30分つけ置き。お湯ごと洗濯機の中へ投入して通常通り洗濯をする。
【実践!】生乾き臭や衣服についてなかなか取れない独特なニオイってありますよね。私はズボラなので沸騰させたお湯を一気に注いでみました。小さなハンカチやタオル1枚なら洗面器で対応できると思いますが、大胆に浴槽を使って一気にタオルや服を何着か浸すのもアリですね。
一度お湯に浸すだけで見事にニオイが消えて、洗濯洗剤の良い香りがするようになりました。タオルは手を拭いたりして濡れてもニオイがしませんでした。
なお、衣服の場合は付いている洗い方の注意事項などをしっかりとご確認ください。生地が傷むのが気になる方は特に要チェック。私は、ジャージー素材のものを試したとき、お湯の熱によって服にシワができてしまいました。洗濯をしてシワを伸ばして干してもなかなか消えなかったので、ジャージー素材の衣類はやめた方が良さそうです。
☆いわかわ・てっぺい ユーチューブチャンネル【便利ライフハック】で身近なものを使ったライフハック技を紹介。フェイスブックでは英語を使い世界に向けてもライフハックを発信している。















