小田原競輪のモーニング7が22日に開幕する。1Rの発走時間は8時30分で、戦国バンクが朝から競輪界を盛り上げる!

 4Rに登場する牛田樹希斗(23=愛知)が、熱い。愛知の次代を担う男が追いかけているのは、豊橋の誇り・深谷知広(33=静岡)だ。深谷は昨年1月に所属を静岡に移しているが、やはり愛知、豊橋の人々の英雄には違いない。

「深谷さんを見ているから」

 牛田は18日に母校の豊橋中央高の野球部に、獲得した賞金の一部を寄付した。深谷がこれまで、コロナ対策や多方面にわたり社会活動に力を入れてきた姿を見てきたので、「自分もできることを」と牛田も行動に移したという。

「競輪が稼げる仕事だというのも伝えたい。それで競輪選手になりたい、と思ってもらえれば。SNSの発信も大事だと思っている」

 競輪選手が公の存在で、そこでできる何か、を深く考えている。そして「年内にフェラーリを購入します」と宣言している。

「いい車に乗っているのを見て、憧れてほしい。夢を与えたいんです」

 一歩一歩、自分のできること、歩みを進め「また母校にしかできていないけど、いつかは大きいレースを勝って、もっと社会に貢献できるように」と深谷のようなダイナミックなソーシャルワークを目指していく。