J1で首位に立つ鹿島が7日の広島戦(Eスタ)で0―3と大敗を喫した。

 鹿島は絶好調だったFW上田絢世とFW鈴木優磨の2トップが封じられ、相手のDF柏好文に2ゴールを決められるなどまさかの完敗だった。

 レネ・バイラー監督は試合後に「セカンドボールを拾うところや、デュエルの部分で競り負けていた。特にメンタルの部分で、相手がこの試合にかけていたというところが、いろんな部分の姿勢、反応で表れていた。自分たちがやろうとしたことがうまく表現できなかった」と敗因を指摘した。

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)帰りで1試合消化が少ない2位川崎が清水戦で2―0と快勝し、勝ち点差は2に縮まった。同じくACLから戻った横浜Mも名古屋戦で2―1と勝利して3位に浮上しており、今季の優勝争いは大混戦ムードだ。