58歳でメジャーデビューし、女性歌手としては最年長で紅白歌合戦に初出場を果たした歌手の秋元順子(74)が12日、静岡県・伊東市役所を訪れ、小野達也市長を表敬訪問した。
今年2月にリリースされた18枚目のシングル「なぎさ橋から」を作詞した作詞家の故・喜多條忠さんが、伊東市吉田にあるゴルフ場・サザンクロスリゾートを訪れる際に何度も通ったのが、相模湾を臨む「なぎさ橋」。この橋がなければ生まれなかった曲であり、秋元にとっては喜多條さんとの想い出が詰まった特別な曲だ。この曲が生まれるきっかけを作ってくれた伊東市を訪れ、感謝の意を直接伝える為に今回の表敬訪問が実現した。
なぎさ橋について小野市長は、「昭和30年代に作られた橋で、国道なので交通量も多いですが、中央の見晴らしの良い場所に踊り場を設けた珍しい橋で、通行する人たちが憩えるようにという配慮がされている橋なんです」と説明。その場でミュージックビデオを鑑賞すると、小野市長ば「このビデオのように昼も良いですが、夜はまた違った表情になり、伊東にこんなところがあったんだ、という素敵な表情が発見できると思うので、ぜひ泊まりでその風景を見ていただければ」と語った。
具体的な場所の名前がタイトルとなった曲は秋元にとって初めてで「少しでも地元の皆様に愛して頂ける曲になってほしいので、いつでも歌いに来たい」と語った。
新曲「なぎさ橋から」は、6月29日に行われるティアラこうとうでのバースデーコンサートでも披露される予定だ。












