イングランド・プレミアリーグの強豪リバプールが、スペイン1部バルセロナの同国代表MFガビ(17)の獲得へ本腰を入れ始めた。
ガビは17歳ながら今季バルセロナの主力として活躍し、昨年10月には史上最年少でスペイン代表デビューも果たした〝神童〟として脚光を浴びている。
バルセロナとの現行契約は2023年夏までとなっているためクラブ側は延長交渉を進めているが難航しており、欧州各国の強豪クラブが関心を寄せている。
なかでもリバプールはユルゲン・クロップ監督がほれ込んでおり、ガビ獲得に本気のようだ。
スペインメディア「ミオトラリーガ」は「ガビは給料を上げたいと思っている。バルセロナが出したオファーは低い額で、今のところ彼は受け入れていない。そうした状況を把握し、大きな補強になると考えているのがクロップだ。MFとして強烈なプレーヤーで、彼がプレミアのゲームに完全に適応すると考えている」と今夏の獲得に乗り出した。
「リバプールは彼に多額の〝賭け〟をしたいと考えており、彼の若さのために将来にわたって非常に重要な契約になるとみなしている。プレーヤーと契約するために彼の条件を喜んで支払うだろう」と財政難のバルセロナには支払えないような破格の条件で迎え入れる構え。〝本気のオファー〟を引っ提げて「すでにガビの周辺の関係者や家族との接触を開始した」という。
クロップ監督が熱望するスペインの神童がプレミアの名門に電撃加入するのか、大きな注目が集まる。












