小池百合子東京都知事が8日、都内で定例記者会見を行い、話題になったツイッターの口調について話した。小池氏は6日夜に日本政府が北海道に電子戦部隊の配置を検討しているとのニュースに「おう。。ようやく〝電磁波〟対策が具体になったのか。なるほど」とフランクな口調でつぶやき、キャラ変疑惑が出ていた。

 小池氏は「おう。。」という口調について問われると、「そこまで細かく考えておりません。一つ一つの言葉で注目していただいたのは、平和な日本だからかな。次は『あい!』でいきたい」と予告した。

 ツイートの真意は「防衛の装備品も日進月歩で進んでいくなかでどうやって国を守るのか。国会議員時代から質問してきたことが10年経って実現した。一方で現実は進んでいるので先に行く形で国をしっかり守っていただきたい」と、過去に提案していたことが実現したことを前向きに受け止めたものだったと明かした。

 小池氏は「アーリーワーニングというか、前もってこういうことが起きるのではないかということに備えるのが(政治の)役割り。それが実現するのは大きいこと。これまでコロナについて中心に(ツイッターで)書いてきたが、いろんな切り口で伝えていきたい」とさらなる投稿に意気込んだ。