スペイン1部レアル・マドリードが来季にBチームの有望株数人のトップチーム昇格を検討し始め、期限付き移籍中の日本代表MF久保建英(20=マジョルカ)の去就に影響する可能性が出てきた。
Rマドリードは今夏の移籍市場でフランス代表FWキリアン・エムバペ(パリ・サンジェルマン)など大物選手を補強し、チームの大幅刷新を計画。スペイン紙「マルカ」は期限付き移籍組も放出候補になっているとして久保の名も挙げており、現地メディアでは今夏の去就に注目が集まっている。
そうした中、Rマドリード専門メディア「デフェンサセントラル」は「クラブはカスティーリャ(Bチーム)から来季トップチームでプレーさせる選手を計画している。(Bチームの)ラウル監督は、ステップアップの準備ができている選手たちのリポートを提出している」と報道。下部組織で育成してきた有望株が続々と台頭してトップリーグで通用するメドが立ったため、クラブの方針として数人を昇格させる見込みとなった。
同メディアは「来季のメンバーに入る可能性のある選手」としてMFアリバス、DFミゲル・グティエレス、MFブランコ、MFピーター、FWラタタ、DFラファ・マリンを列挙。すでにトップチームで起用されている選手もおり、生え抜きのスター候補として期待が高まっている。
Rマドリードが若手のために枠を割くと、EU圏外枠の問題もある久保はますます復帰が遠のくが…。待望の名門復帰は果たしてどうなるか。












