国際原子力機関(IAEA)は4日、ツイッターを更新。ロシア軍の砲撃を受けた欧州最大の原子力発電所があるザポロジエ(サポリージャ)原発周辺の放射線量に変化はないとウクライナ当局から報告を受けたと明らかにした。
この日、ウクライナのクレバ外相は「爆破するとチェルノブイリの10倍になります」と自身のツイッターに投稿していた。
これを受けて立憲民主党の小川淳也政調会長(50)は「サポリージャ原発周辺での戦闘を回避せよ」とした緊急声明を発表した。
「この原発に異常が発生すると、ウクライナのみならず、欧州全体、ロシアを含む周辺諸国を巻き込む広範囲への甚大で深刻な影響が見込まれる」と指摘。その上で「プーチンロシア大統領には、ロシア軍に対し、サポリージャ原発周辺での戦闘を回避するよう命じ、被害を防ぐ責任がある。また、サポリージャのみならずウクライナ国内の全ての原発周辺での戦闘は人類の惨劇につながることに鑑み、ウクライナ全土での停戦、特に原発周辺での戦闘を即刻停止するよう最大限の強い言葉で要請する」とした。












