北京五輪ノルディックスキー・ジャンプ混合団体で、スーツ規定違反により失格した高梨沙羅(25=クラレ)ら3選手が悪夢の後、調子を狂わせている。
全日本スキー連盟は24日、高梨について今後の大会出場が未定になっていると発表した。高梨を含め、世界トップの女子5選手が失格になったが、ドイツのカタリナ・アルトハウスは新型コロナウイルス検査で陽性となり、25日からのヒンツェンバッハ大会(オーストリア)に出られないことをSNSで明かした。また、国際スキー連盟(FIS)ホームページによると、同じく失格になったダニエラ・イラシュコ(オーストリア)もヒザの故障から、北京五輪を最後に今シーズンを終了させたという。
偶然の一致とはいえ、悪夢の北京五輪混合団体戦から3人の歯車が狂ってしまったと言っても過言ではなさそうだ。












