北京五輪フィギュアスケート女子で金メダルを獲得したロシアオリンピック委員会(ROC)のアンナ・シェルバコワ(17)が19日、現役続行に意欲を見せた。

 20日のエキシビションに向けて調整したシェルバコワは、ロシアテレビ局「チャンネル1」で「現時点で辞めることは想像しがたいです。先のことを考えたり、絶対こうするんだという約束をするのは好きではないのですが、フィギュアスケートを終える準備ができていません。私はフィギュアが好きですし、これからも練習を続けていきます」と宣言した。

 ロシア勢の世代交代はし烈を極め、2018年平昌五輪のフィギュア女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(19)ととエフゲニア・メドベージェワ(22)は、シェルバコワや今回の銀メダリストのアレクサンドラ・トルソワ(17)らに取って代わられた。

 シェルバコワは、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪の舞台に立つことができるのだろうか。