人気は〝青天井〟か。北京五輪開幕後から人気が爆発しているパンダを模した公式マスコット「ビンドゥンドゥン」。現在、五輪施設内の売り場でも品切れが続出し、生産が間に合わない状態になっている。

 組織委の趙衛東報道官は13日の会見で「多くの人たちが興味を持っている。商業的なことで言うと非常に需要が高く、ビンドゥンドゥンを市場にもっと供給し、消費者の需要を満たそうとしている」と〝うれしい悲鳴〟を上げている。同氏によると五輪終了後も製造し「今年6月まで続ける」という。

 日本国内でも人気は沸騰中。フリーマーケットアプリ大手「メルカリ」でも出品が相次いでおり、9万9111円で取引が成立し、10万円超えの値がついているものもある。東京大会でも公式マスコット「ミライトワ&ソメイティ」が人気を博したが、わずか半年後にとんでもない〝ルーキー〟が話題をさらってしまった。