立憲民主党の泉健太代表(47)は8日、今夏の参院選や来年の統一地方選、次期衆院選に向けて女性候補者を先行して通年募集することを発表した。
立民は女性の政治参画が世界の国や地域と比べて、その比率が低いことを危惧している。泉氏は「(現在の執行部は)12人の執行役員の内、半数が女性でジェンダー平等だといわれています。しかし、国会や自治体を見渡して女性議員が少ないといういまの政界をまのあたりにしています。われわれは新しい機運を巻き起こしていきたい思いで進めて行きたい」と語った。
公募ポスターのキャッチコピーは「女性の声が社会を変える。」。西村智奈美幹事長は会見で、公募ポスターに昨年の衆院選東京8区で元自民党幹事長の石原伸晃氏に勝利した吉田晴美衆院議員を採用した理由をこう解説した。
「実は吉田氏自身も公募で応募しています。長い時間、地域で活動して来て昨年の選挙で自民党大物議員を破って初当選しました。1人でも多くの女性が吉田氏に続いてほしいという意味で、彼女の『なぜ勝たなければならなかったのか』というメッセージをポスターに起用しました」
第一次募集の女性公募は8日からスタート。一般公募18日で、いずれも来月20日に締め切られる。












