偉業に黄信号…。大相撲初場所14日目(22日、東京・両国国技館)、横綱照ノ富士(30=伊勢ヶ浜)が幕内阿炎(27=錣山)に屈して3敗目。関脇御嶽海(29=出羽海)に単独トップを譲った。
立ち合いから両手で突かれ、のど輪で厳しく攻められて後退。最後まで反撃できず、一方的に押し出された。103年ぶりとなる新横綱から3連覇を狙う照ノ富士にとって痛恨の黒星。取組後は取材に応じることなく国技館を後にした。
今場所は6日目に初黒星を喫して御嶽海を追いかける展開だったが、10日目にタイに持ち込んでからは並走。しかし、最終盤で再び1差開いてしまった。
千秋楽は御嶽海戦が組まれた。横綱としては本割で勝って、決定戦に持ち込みたいところだ。












