ボクシング・WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(28)が7日、自身のユーチューブチャンネルを更新。昨年大みそかの格闘技イベント「RIZIN.33」でユーチューバーのシバターと対戦した元K―1王者・久保優太に対して怒りあらわにした。
久保はシバターに1Rで敗北。しかし、その後久保がシバターから台本を持ちかけられたことを主張したことで〝八百長疑惑〟が浮上し、物議を醸している。
SNSでは久保のファンからシバターとの体重差やマッチメークは妻・サラさんの意向だといった久保を擁護するコメントがあるという。こうした声に京口は「体重差があろうが契約結んだ時点で成立なんですよ。体重差がどうのとか、久保選手がやりたくなかったはずなんですとか、試合が終わってからいうことでもない」とバッサリ。
続けて「八百長は悪いことなんですけど、シバターってそういうブランディングしてるキャラだと思うし、(試合後に苦言を呈すなら)そういうイロモノのユーチューバーとやらなければいいのに」「久保選手かわいそうやなとか思わないですね」と語った。
久保は昨年6月にボクシング転向を発表。その際に京口は日本人では難しいとされる階級であるものの、K―1で実績のある久保に期待したという。しかし、久保は総合格闘技の道へ。昨年9月のRIZIN初戦では太田忍に敗れた。
こうした久保の姿勢を京口は「ボクシングで世界のベルトを目指しますって言ったのに総合にいったならもっと本気で自分の適性のクラスの選手とやりたいって名指しで発信してほしかった」とした上で「勝ち負けはいいんですよ。でも(太田戦が)ああいう感じで。次イロモノのシバターとやること。ちょっとボクシングについては適当なのかなと」と中途半端だと指摘。
さらに「だったらああいう(ボクシング転向の)記者会見してほしくなかった。売名行為じゃないけど、K―1出てああいう感じなんやって」と失望した様子を見せた。












