格闘家の朝倉海(28)が5日に公開したユーチューブ動画で、昨年大みそかの「RIZIN.33」で負ったケガの検査結果を公表した。
朝倉はバンタム級トーナメント準決勝で瀧澤謙太(フリー)を破ったものの、決勝で扇久保博正(パラエストラ松戸)に判定負け。滝澤戦の最中に右手を骨折していたことがわかった。
朝倉は動画で「人差し指の中手骨が(手の甲の中心あたりを指差し)真っ二つになってました。バキって!予想通り折れていて」と報告。折れた場面は「(瀧澤戦で)左フックでダウンをとった5~10秒後にクロスカウンターを思いっきり打った。そこで折れた。痛って!と思って右手を押さえた。当たりどころが良くなかったのかもしれない」と振り返った。
全治は2~3か月だそうで、ギブスで負傷箇所を固定して完治を目指す。
朝倉は最大で1日2試合行う大会スケジュールについても進言。「これだけは言わせて、1日2回も試合をしちゃダメ! 人間の限界を超えている。大怪我をする可能性があるんで。怪我人が出る前に、1日2試合のトーナメント、見る人は面白いかもしれないけど、やめた方がいいと思います」と切実に訴えた。












