日本代表FWジャーメイン良(30=広島)が、来夏の北中米W杯へ向けて〝得点王〟奪取で猛アピールだ。
サッカー日本代表は10日、東アジアE―1選手権(韓国)第2戦の中国戦(12日、龍仁)に向けて調整した。8日に行われた初戦の香港戦では、A代表初招集のジャーメインが前半のみの出場で4得点と大爆発を見せて脚光を浴びている。
この日の練習後、取材に応じたジャーメインは「次、ピッチに立つとしたら1回の爆発だけで終わりたくないし、継続していきたい」とさらなる活躍へ意欲を見せた。
これまで東アジアE―1選手権をステップにしてその後のW杯で活躍した例もある。「自分はまず、この大会でしっかり結果を出して優勝するっていうところ、その後所属のチームに帰って結果出して、もう一度自分の評価を上げるっていうところ、チームを勝たせるっていうところにフォーカスしてたんで、正直、まだ来年のW杯という意識はそこまでない」と控えめながら「本当にここで結果出して、また所属チームで結果出して、例えば広島を優勝に導くような活躍をして、チャンスが始めてあると思うので。その結果としてチャンスがあればうれしいなと思う」と虎視たんたんと大舞台への切符を狙っている。
そのためにも、今大会で〝得点王〟のタイトルが奪取できれば大きなアピール材料となる。「たぶんあと1、2点取れば確実だと思うので、残り2試合あるので、出場できれば両方のゲームでしっかりネットを揺らして。そういう意味ではインパクトが結構でかくなると思うので狙いたい」と意欲を見せた。
遅咲きの大器ストライカーが大ブレークとなるか。












