米スポーツサイトのブリーチャーリポートは23日(日本時間24日)、「MLB上位球団がトレード期限に向けて最も必要としているもの」というタイトルの特集記事を掲載した。
ナ・リーグ東地区2位のメッツは「1、2番手の先発投手」、同中地区首位のカブスは「先発投手」、同西地区首位のドジャースは「投手陣の健康」と指摘した。
カブスは今永昇太投手(31)が左大腿裏を痛め5月5日(同6日)、メッツは千賀滉大投手(32)が右大腿裏を痛め6月13日(同14日)にそれぞれ15日間の負傷者リスト(IL)に入っているが、他にもIL入りしている投手がいるため、両軍とも7月31日(同8月1日)のトレード期限に向け、先発投手陣の補強に動くと見られている。
ドジャースは先発陣のグラスノー、スネル、ゴンソリン、佐々木朗希投手(23)、救援陣でもトライネンらがIL入りしており、同サイトは「ドジャースは好成績を収めてはいるが、ここ数シーズンは投手陣の健康維持に大きく失敗している。昨年10月は先発ローテーションをうまくまとめ上げ、なんとかワールドシリーズを制覇したが、今年も同様のやり方を取らざるを得ないかもしれない」と予想。
ナ西地区3位パドレスは「左翼手が必要」で、エンゼルスのウォード、ホワイトソックスのロベートが適任だろうと指摘した。
一方、ア・リーグは東地区首位のヤンキースは「内野手のアップグレード」、同2位レイズは「左翼手の補強」、中地区首位を独走するタイガースは「明らかに弱点」という「左側の内野手」、つまり三塁手と遊撃手の補強が必要だと指摘した。












