カージナルスの〝侍戦士〟ラーズ・ヌートバー外野手(27)がドジャース・山本由伸との初対決を振り返った。7日(日本時間8日)の本拠地ドジャース戦でWBCをともに戦った山本由伸と対戦し、2三振を含む3打数1安打の結果となった。
第1打席はスプリットに空振り三振、満塁チャンスの第2打席もスプリットで空振り三振に仕留められ、ヘルメットを叩きつけて悔しがった。「序盤はフラストレーションが溜まりました。彼はすべてがうまくいっているように見えました」と脱帽するしかない。
何とか第3打席で右寄り守備の三塁手マンシーの逆をついて左前打を放ち「初めてボールに当たった。とにかく何とかしなければ思っていました。変化球のアプローチではなかった。この1週間はまあまあ打てていたので何とかすることができた。でもああいう投手を攻撃するのは簡単ではありません」と意地を見せた。
すでに来年のWBCも「ぜひ参加したい」とアピールしているヌートバーは「対戦するより一緒にプレーする方がうれしいね」と苦笑いだった。












