2026年の北中米W杯出場が決まった日本代表MF南野拓実(30=モナコ)が、強豪国との親善試合を〝要望〟した。
森保ジャパンは20日のアジア最終予選でバーレーンを2―0で下し、8大会連続となるW杯出場を決めた。
南野は23日、サウジアラビア戦(25日、埼玉)に向けて行われた練習後に取材に応じ「日本代表チームとしてここまで戦ってきたけど、個人としてのサバイバルもまた始まる。そういう意味で次の試合の勝利も大事だし、個人としてこのチームに何を残せるのか、意識してプレーしたい」と表情を引き締めた。
日本サッカー協会はバーレーン戦後に、来夏のW杯に向けて10、11月に国内で、国際親善試合のキリン・チャレンジカップを計4戦行うと発表。これに、MF久保建英(23=レアル・ソシエダード)は「イタリアとか最近やっているイメージがないので、やれたらいいなとは思う。僕のチームメイトもいるけど、モロッコ代表は(前回のカタール)W杯でベスト4に入って、たぶん今考えうる中で一番いい相手」と希望する対戦国を語っていた。
南野も「レベルの高い相手とヒリヒリした戦いを。たとえば、ヨーロッパとか南米のチームはサッカーもまた全然違うと思うので、そういう相手とやれればいいかな。フランスとか自分の国より格上と言われる相手に対して、自分たちがイメージしているサッカーがどれだけ通用するのか。オープンなやり合いの展開になった時に、どれだけ自分たちの良さが出せるのか」と熱弁していた。












