日本サッカー協会(JFA)の審判委員会が18日に都内で審判ブリーフィングを行い、アクチュアルプレーイングタイム(試合における実際のプレータイム)についての見解を示した。
今季のJリーグは、アクチュアルプレーイングタイムを増やすことを掲げ、審判はファウルでなければ激しい競り合いを流す方針となっている。そのため、一部の選手からはファウルの判定を巡って不満の声が上がることもあった。
この日のブリーフィングで扇谷健司委員長(54)は「決してわれわれがアクチュアルプレーイングタイムを増やすために、何か判定を変えることは一つもない。決して競技規則が何か変わったわけではない」と説明した。
また、佐藤隆治審判マネジャー(47)も「何か大きくルールが変わったわけではない。アクチュアルプレーイングタイムを増やすために、何かレフェリーが恣意的に判定を変えることは一切していない」と強調した。
その上で「今年はファウルを取らないという空気が流れている中で、警告の基準も甘くなったと誤解をされているようであれば、一切そんなことはない」と断言した。












