元日本代表FWの武田修宏氏(56)が8日、静岡市内で講演会を行った。今回は三井住友信託銀行静岡支店主催で、武田氏は地元であるサッカー王国・静岡の財界関係者の前で熱弁を振るった。
話題は、アジアカップ8強で敗退した森保一監督率いる日本代表にも及んだ。同氏は「(2022年)カタールW杯で日本がドイツに勝ったように、アジアカップはどの国も〝打倒日本〟。120%の力で来ています。アジアでも簡単には勝てないようになってきました」と語った。
その上で「もちろん戦術や組織も大事ですが、最後は個人のパッションが大事になります。サッカーも会社も個人を強化してハングリーに強く戦うことが必要になります」と強調した。
また、静岡には4つのJクラブがあるだけに「サッカー王国のチームには期待しています」とエール。さらには静岡を支える地元企業のトップ揃う参加者の前で「いつか地元チームの監督をやってみたいです」とアピールした。母校・清水東高OBも複数いたという。












