J1神戸の〝緊急会見〟がネット上で大きな話題を集めている。

 12日の午前10時にチームの公式ホームページで「『ヴィッセル神戸選手に関する会見』を実施します」などと発表。当会見は午後6時からチームの公式ユーチューブチャンネルでも配信されることから、ファンからは「めっちゃ気になるタイトル」「ビッグネームの加入だと思うんだよな」「これは激アツリーチ」などの声が上がっていた。

 そんな中で始まった会見では、J1湘南から期限付き移籍していたMF斉藤未月(25)が完全移籍で加入することが明らかとなった。斉藤は昨年8月の柏戦で危険タックルにより、左膝関節脱臼や左膝複合靱帯損傷などで全治1年の重症を負った。現在はリハビリに励んでいるが、会見内で抱負を述べた。

「まずはケガを治すことに専念してしっかり過ごしていきたい」と切り出した上で「大ケガを負ったことで積み上げたことが否定されるわけではない。いい意味で習慣を見直す機会だと思うし、いい変化をもたらすようにしたい。プレーヤーとして結果を出さないといけないと思うので、それをヴィッセル神戸で達成したい」と力を込めた。

 そんな斉藤に対し、ファンからは「ケガをゆっくり治して、活躍が見られることを楽しみに待っています」「ゆっくり治してもらいたいね!」「まだまだここから!!頑張れ」などのエールが飛び交う一方で、会見告知のインパクトが先走りしたため〝拍子抜け〟を指摘する声も上がっている。