日本代表が史上最多5度目の優勝を目指すアジアカップ(カタール)は12日に開幕。スペイン紙「アス」は「久保建英ばかりではない…アジアカップの隠れた逸材たち」と題して今後のブレークを期待される選手にスポットを当てた。

 日本代表からは、FW細谷真大(22=柏)、GK鈴木彩艶(21=シントトロイデン)の名前が挙がった。細谷については「非常にパワフルで、最近のシリア戦で初ゴールを決め、柏では素晴らしいシーズンを送った。FWの第2、第3の選択肢としてメンバー入りしたが、スターターになれるレベルを持っている」と指摘した。

 また鈴木に関しては「米国生まれで、2023年まで浦和に在籍し、日本サッカー界で成長した。非常に俊敏な選手だ」。鈴木はイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドも注目していた選手だが、ベルギー1部リーグ1年目の選手は、スペインではまだまだ無名なようだ。

 そのほか韓国代表FW呉賢揆(オ・ヒョンギュ=セルティック)らにも言及。アジアカップで活躍すれば、欧州でもさらに注目を集めることになりそうだ。