【セルビア・ベオグラード12日(日本時間13日)発】レスリングの世界選手権3日目、女子55キロ級の志土地真優(25=ジェイテクト)と62キロ級の尾崎野乃香(19=慶大)が13日(日本時間14日)の決勝に進出。銀メダル以上を確定させた。
東京五輪53キロ級で金メダルを獲得した志土地が五輪女王の実力を発揮した。初戦から準決勝の米国戦まで4試合すべて相手に1ポイントも与えず勝利。しかも3試合は10点差をつけてのテクニカルフォール勝ちだった。尾崎も準決勝では東京五輪銀メダリストのアイスルー・ティニベコワ(キルギス)を11―5で下すなど絶好調だ。
また男子グレコローマン60キロ級準決勝、東京五輪銀メダルの文田健一郎(26=ミキハウス)がブルガリア選手に惜敗し3位決定戦に回った。同130キロ級の園田新(28=ALSOK)は1回戦で敗退した。












