パラリンピックで金を含む5つのメダルを獲得しているパラ競泳の鈴木孝幸(33=ゴールドウイン)が8日、オンライン取材に応じ、近況を語った。
東京パラリンピックでもメダルが期待されるスイマーは、英国を拠点に活動してきたが、新型コロナウイルスの感染者が急増。「ロックダウンでトレーニング施設がすべて閉まってしまったので、きのう日本に緊急帰国した。新型コロナウイルスの検査を受けて陰性だったが、2週間の自宅待機をしているところ」と明かした。
自宅待機中は泳ぐことができないものの「家でできるトレーニングをやって、なるべく体力面や技術面を落とさないような努力をして、またプールに復帰できたら」と意気込みを示した。
今後の予定については「私のコーチはイギリス人でイギリスにいるので、可能な限りはイギリスでトレーニングをしていきたい。ロックダウンが解かれて、トレーニング施設がオープンしたら戻りたいと思っている。ひとまず年明けまでは日本にいるつもりだが、状況を見ながら判断したい」と話した。












