13日に放送されたフジテレビ系「バイキング」では、大相撲春巡業・富士山静岡場所で「ちびっこ相撲」に参加予定だった女児が、日本相撲協会の要請で土俵に上がれなかった件について議論した。
番組では、騒動の経緯や、協会の説明などを紹介。協会の対応についてMCの坂上忍(50)は「負のイメージがずっと続いている中で、このタイミングでこの(土俵の女人禁制)意思表示を猛烈にするって、下手だなって思う」と指摘した。
今回の「ちびっこ相撲の女児禁制」は去年の秋ごろ決定していたことが紹介されると、相撲リポーターの横野レイコ氏は「貴乃花親方が2年前に巡業部長になった時には(前任)尾車親方から『女の子も巡業くらいだったら上げていいよ』とやっていた」と、女児OKだったと説明。だが貴乃花親方は「伝統を重んじる親方なので、『やめたい』『女性を上げたくない』とおっしゃっていた」と振り返った。「だけど、巡業は半年前、1年前から契約する。尾車親方の時代から女の子も上がれるようになっていたから、急には変えられなかった。それで、去年の10月に正式に決めようということになった」と“女児禁制”になった流れを解説した。












