【初場所】正代が難敵を退けて連勝発進 大関での初優勝へ「この調子でいけたら」

2022年01月10日 19時06分

正代は宇良を一方的に押し出して2連勝(東スポWeb)
正代は宇良を一方的に押し出して2連勝(東スポWeb)

 大関での初優勝へ好スタートを切った。大相撲初場所2日目(10日、東京・両国国技館)、大関正代(30=時津風)が幕内宇良(29=木瀬)を一方的に押し出して2連勝。8場所ぶり2度目の優勝へ向けて連勝発進した。

 宇良は過去0勝2敗の難敵。合口の悪い相手を退けた取組後は「苦手意識もあったし、やりづらかった。立ち合いで足取りもある力士。そこを警戒しつつ、いい感じで最後まで圧力をかけ切ることができた。昨日(初日)の押し込まれる相撲に比べたら自分のペースで押せた。この調子でいけたら」とうなずいた。

 昨年は2桁白星が一度しかなく、カド番も一度経験。「昨年1年間は苦しかったので、今年1年間は落ち着いて相撲を取れるようにしたい」と決意を新たにしていた。

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