名横綱・千代の富士の優勝額をJR両国駅改札内に設置 長男・秋元剛氏「両国に戻ってきた」

2020年09月08日 13時13分

千代の富士優勝額序幕式。次女の秋元梢(左から5番目)も出席した

 大相撲の第58代横綱千代の富士の優勝額が8日、JR両国駅西口の改札内に設置された。1985年九州場所で14度目の優勝を果たした際の額で、大きさは縦3・17メートル、横2・28メートル。同駅に設置される優勝額は白鵬、武蔵丸、三重ノ海、二代目若乃花に続いて5枚目となる。

 この日の序幕式には千代の富士の親族をはじめ、電撃ネットワークの南部虎弾(69)、女子レスリング五輪金メダリストの吉田沙保里(37)、ボクシング元WBC世界バンタム級王者の山中慎介(37)らが出席した。

 長男の秋元剛さんは親族を代表をして「優勝額をより多くの方に見ていただきたいという私どもの思いから、JR両国駅の設置が実現した次第でございます。大相撲ゆかりの地である、ここ両国に優勝額が戻ってきたことに特別な思いが込み上げてきます」とあいさつした。