今季から米女子ツアーに本格参戦している渋野日向子(23=サントリー)が、国内ツアー「ブリヂストンレディス」(5月19日開幕、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C)にエントリーした。今季国内初参戦となる。

 国内ツアー出場は昨年11月の「大王製紙エリエールレディス」以来。前週まで米ツアー6試合を消化し、メジャー初戦「シェブロン選手権」4位、2週前の「ロッテ選手権」2位など、トップ10入りは3回を数える。来季のシード権などを決めるCMEポイントランキングでシード権は当確となり、同ランクで5月中旬の大会後に行われるリシャッフルもクリアするため、日程的余裕も生まれた。しかも5月の米ツアーは2試合しか組まれておらず、一時帰国してスポット参戦しやすい状況だった。

 その後はメジャー第2戦「全米女子オープン」(6月2日開幕、ノースカロライナ州)に直行するのか、メジャー前週の試合に出るのかは未定。今週は米ツアー新規大会「パロスバーデス選手権」(パロスバーデスGC=パー71)に出場中。初日(28日=日本時間29日)は5オーバーの131位と大きく出遅れた。