樋口新葉 新年&誕生日&五輪出場の〝トリプル祝福〟に「どれのおめでとうなのか…?」

2022年01月11日 18時09分

公開練習を行った樋口新葉(東スポWeb)
公開練習を行った樋口新葉(東スポWeb)

 フィギュアスケートの北京五輪代表・樋口新葉(21=明大)が11日、都内で公開練習を行い、五輪への意気込みを語った。

 昨年末の全日本選手権で2位となり、五輪初出場が内定。この日の練習後は「まだ信じられない気持ちもある」と言いつつ「出るからには自覚を持って、恥ずかしくない演技をしたい」と決意を口にした。

 今月2日には21歳の誕生日を迎えた。仲間や友人からの祝福は例年以上だったという。

「毎年、『明けましておめでとう』と『誕生日おめでとう』がセットでくるんですけど、今回は全日本2位と五輪に行けたことで『おめでとう』がいつもよりたくさんきた。どれに対しての『おめでとう』なのか?が分からないくらい(笑い)。すごいたくさん言われてうれしかったです」

 誕生日当日は自宅でリラックス。「おせちの残りを食べながら過ごし、外にも出なかったのでダラダラした誕生日になりました(笑い)」。仲のいい競泳の池江璃花子(ルネサンス)からは「サーティーワンを食べて」とチケットをもらったことも明かした。

 18年平昌五輪は出場を逃して「倍返しする」とリベンジ宣言。あれから4年後、有言実行を果たすと「倍以上の成果が出たと思う」と笑った。現状を「通過点」と表現した樋口は、五輪の舞台へ向けて「もっと上に行けるように」と目を輝かせた。

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