羽生結弦「0点問題」でレフェリーが見解公表

2020年12月25日 23時08分

異例の文書公表に発展した(代表撮影)

 フィギュアスケートの五輪2連覇の羽生結弦(26=ANA)が25日、全日本選手権(長野・ビッグハット)の男子ショートプログラム(SP)で首位スタート。しかし、最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の後のチェンジフットシットスピン(CSSp)が「0点」とジャッジされた。

 日本スケート連盟には問い合わせが相次ぎ、25日の競技終了後に日本スケート連盟は吉岡伸彦レフェリーの名義で以下の文書を公表した。

 
 他にもノーバリュー(0点)の選手があります。

 採点の理由をお答えすると、その選手のみフリーの演技での修正が可能となり公平性にかけますので競技終了まではお答えできません。

 現時点でお答えできることは、理由についてはISUテクニカルハンドブックの該当する箇所を読んで頂きたい、ということだけです。

 競技終了後であれば、説明いたします。(原文ママ)