橋本聖子会長がコロナ禍の東京五輪総括「大きな問題が起こることなく閉幕の日を迎えた」

2021年08月08日 17時13分

組織委の橋本聖子会長(代表撮影)
組織委の橋本聖子会長(代表撮影)

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)と武藤敏郎事務総長(78)は8日、東京・江東区のメインプレスセンターで大会総括会見を開いた。

 この日の閉会式を前に、橋本会長はご満悦だった。「安全安心な大会の要は検査でした」と前置きした上で、橋本会長は大会を通した新型コロナウイルス検査や感染状況を公表。6日までの検査数は空港で約4万3000件、スクリーニング検査は約62万4000件に上ったことを明かし、「これにより陽性者を検知し、速やかに隔離を行って感染が広がらない措置を講じてきた」と話した。

 また、入院者は3人だったが「すでに退院している」と説明。これらを踏まえて「安全最優先で開幕を実現し、全体として大きな問題が起こることなく閉幕の日を迎えることができたと考えている」と一定の評価を下した。

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