【東京五輪】珍現象! 段ボールベッドが海外で〝性的行為防止ベッド〟と呼ばれる

2021年07月19日 10時28分

選手村で使用されるベッド

 東京五輪選手村で使用される段ボールベッドが、新型コロナウイルス感染防止にうってつけの〝反セックスベッド〟として海外で認識される珍現象が発生している。

 発端とみられるのは、2016年リオデジャネイロ五輪陸上男子5000メートル銀メダルのポール・チェリモ(米国)が17日、選手村からツイートした内容。「東京五輪選手村に設置されるベッドは段ボール製で、アスリート同士の親密さを避けることを目的としている。ベッドは、スポーツ以外の状況を回避するために、一人の体重に耐えることができるようになっている」

 また、海外の取材記者らも「余計なアクティビティーを避けるために段ボールでできている」とツイートしたこともあり、本気か冗談か、インド「インディアン・エクスプレス」や米「デッドスピン」など多数のメディアが続々「アンチ・セックスベッド(反セックスベッド)」だと報じた。

 もともとは環境に配慮し、リサイクル可能な素材ということが段ボール使用の理由だったはずだが、感染予防対策になれば一石二鳥ということか。ただし、「デッドスピン」は「待って! ベッドが壊れちゃうわ」「そうだね、じゃあ4年後に」……「いいえ、彼らはやります」。と、効果なしを予測する一人寸劇も記している。

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