【パラ競泳】東京パラ内定の東海林大「楽しく泳げた」

2020年11月07日 17時42分

 2020年度第1回強化育成合同合宿兼秋季記録会(7日、宮城・総合運動公園セントラルスポーツ宮城G21プール)、東京パラリンピック代表に内定している東海林大(21=三菱商事)が男子200メートル個人メドレーに出場した。

 今大会が約10か月ぶりのレース。「実戦から遠ざかっていたこともあり、感覚が変になったままレースに臨むのではと思った」と不安な気持ちもあったというが、さすがのレース運びを披露した。 

 レース後には「大会に慣れるという意味で臨んだので楽しく泳げた」と充実の表情。内容についても「ベストではないが、現状維持ができていた」と手応えを口にした。

 自粛期間中もできる範囲で練習を行ってきた。「地元(山形県)の方に感謝です」と謝辞を述べた東海林が来夏の東京パラリンピックに向けて、新たな一歩を踏み出した。