NHK党の立花孝志党首(54)が10日、国会内で会見し、参院選(22日公示、7月10日投開票予定)の公約を発表し、年金受給者のNHK受信料免除を新たに掲げた。
NHKのスクランブル化を訴え、3年前の参院選で国政政党になっていた同党は「NHKを見ないから、受信料を支払いたくない方向けに受信料を支払わないで済む制度を整えることができた」と振り返った。
そのうえで立花氏は「スクランブル放送の実現に向けて動いているのは変わらないが、ただちにできる状況にない」と話し、当面の取り組みとして、年金受給者のNHK受信料無料の制度化を図りたいとした。
立花氏は「イギリスやフランスは(公共放送の)受信料を廃止しようとしている」とNHKの受信料無料化、スクランブル化は時間の問題として、「(それまでは)NHK党が全面的にサポートする」と話した。












