スペイン1部バルセロナの同国代表DFジェラール・ピケ(35)が今季限りで退団し、米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミ行きが浮上している。
ベテランのピケは今季いまだにリーグ戦で出場機会がなく、構想外の危機に瀕している。スペインメディア「ミオトラリーガ」は「ピケにはバルサを去る選択肢がある」と本人が退団を検討し始めたと報道。シャビ監督を始めとしたクラブ側もピケのピッチ外での様々な騒動を問題視しており「シャビは、ピケが関与するスポーツ以外のスキャンダルが多いため、ロッカーで大きな問題であると考えている」と両者の溝が深まっており、退団が濃厚となっている。
ピケが移籍先候補として望んでいるのは米国の銀河系軍団だ。「米国が彼のお気に入りの目的地だ。常に北米の文化を好んでいる」と指摘。オーナーの元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏は以前からピケに入団を打診しており、いよいよオファーに応じるとみられている。
ベッカム氏はイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドにもオファーしており、スター同士の競演にも注目が集まる。












