イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーが、今夏の去就が注目されるフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)の同国代表FWキリアン・エムバペの電撃獲得を狙っている。
エムバペを巡ってはPSGが引き留めを図っている一方で、スペイン1部レアル・マドリード入りが有力視されている。
合意も近いとされる中で、マンチェスターCが驚きの動きを見せている。スペインメディア「フィチャージェスネット」は「マンチェスターCがエムバペとRマドリードの間に介入し、契約を邪魔する可能性がある」と報道した。
マンチェスターCは〝銀河系軍団〟を目指し、大争奪戦が繰り広げられたドイツ1部ドルトムントのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランドとの入団合意が現地で報じられたばかり。「マンチェスターCは、エーリングブラウトと同じように、PSGの最高のサッカー選手との契約を検討している。彼らは両方の選手を獲得できる立場にあり、グアルディオラ監督は世界最高のサッカー選手で構成されるスポーツプロジェクトを形成したいと考えている」と指摘。超大物ストライカーの夢コンビを実現させて、世界最強軍団としてビッグタイトルを総ナメにしようというわけだ。
もちろんRマドリードも黙ってはおらず、残留を目論むPSGも史上最高年俸&編成権を与える超破格オファーを出すなど綱引きは激化している。エムバペがどのような決断を下すのか大きな注目が集まる。












