堂安律がリーグ下位チームで奮闘 地元紙が高評価「ビーレフェルトの全ゴールの半分以上に関与」

2020年12月06日 14時12分

堂安律

 ドイツ1部ビーレフェルトの日本代表MF堂安律(22)が、リーグ16位と厳しい状況に置かれているチームを支えている。

 堂安は5日のマインツ戦で1ゴール1アシストをマーク。2―1の勝利の立役者となり、チームの連敗を7でストップさせた。順位も18チーム中16位に浮上して自動降格圏を抜け出した。個人としても10月17日のバイエルン・ミュンヘン戦以来の今季2得点目となった。ドイツ紙ビルトによると、堂安は「今日は勝ち点3を取れたし、ゴールとアシストに貢献できたので、とてもうれしい。これで自信を取り戻し、これからチームはもっと強くなっていくと思う」とコメントした。

 さらに同紙は「堂安は堂安はビーレフェルトの全ゴールの半分以上に関与しており、他のどの選手よりも多くのデュエルを戦い、そのうちの6割で勝っている」と評価。今後も〝1部残留請負人〟として活躍してくれそうだ。