森保ジャパンが10日に行われたキリンカップのガーナ戦(ノエスタ)で4―1と快勝し、MF久保建英(マジョルカ)がA代表初ゴールを決めた。
日本は久保が3月のカタールW杯アジア最終予選ベトナム戦以来、今回の6月シリーズで初めて先発に起用された。するとついに待望の瞬間が訪れる。2―1と日本がリードして迎えた後半28分、MF三笘薫(サンジロワーズ)が左サイドを得意のドリブルで突破すると、ゴール前中央へラストパス。これを絶妙のタイミングで走り込んだ久保が左足でゴールに突き刺し、試合を決定付けるゴールを奪った。久保にとってはうれしい代表初ゴールを、4日に21歳を迎えてから初戦となるこの日の試合で決めた。
一方、久保の記念すべきゴールをアシストした三笘はこの日も躍動。1―1で迎えた前半アディショナルタイムには、右サイドからクロス気味のシュートを放って値千金の勝ち越し弾を挙げる大活躍だった。日本は途中出場のFW前田大然(セルティック)もダメ押しの4点目を決めるなどゴールラッシュでアフリカの強豪に圧勝した。攻撃陣が絶好調で、カタールW杯(11月開幕)に向けて視界良好だ。
A代表17試合目の初ゴールの久保は「長かった。このまま一生入らないじゃないかと思う時もあった」と感想を語った。












