【からつボートGI全日本王者決定戦(24日開幕)2日目・戦場ドリーム出場選手】「戦場」ドリームには、石野貴之が絶好枠で登場する。昨年前半はSG連覇も果たすなど、手がつけられない活躍ぶり。グランプリでも崖っぷちまで追い詰められながら、TRのラストで5カドまくりを決め勝負駆け成功。4年連続でファイナルに進出した。当地との相性の良さも、大雪を切り裂くようなカドまくりで優勝した62周年で証明済みだ。
グランプリを制し、艇界の頂点に駆け上がった桐生が2号艇に座る。昨年後半はSG、GⅠで優出できない時期が続いたが、冬場にかけて一気にリズムアップ。からつは61、63周年に出場。ともに準優で涙をのんだだけに、ここはリベンジの絶好のチャンス。変幻自在のターンで肉薄する。
そのグランプリでTR1stからファイナルにたどり着いたのが菊地。昨年はSG・2優出、GⅠ・4優出1Vとまずまずの成績。当地は5年ぶりの出走。日本一スタートが難しいと言われるからつで持ち前のスタート力を発揮なら、他者にとっては脅威となる。
進入から見せ場をつくっていきたい4号艇・深川だが、正月シリーズでまさかの節間2本のFを切って帰郷。スタートは無理できない状況だ。ただ、エンジン出しは熟知。快速仕立てで激しく追い上げる。
外枠にもくせ者が並ぶ。5号艇・前本は昨年18位でグランプリに滑り込み初出場。TR1stで姿を消したが、シリーズできっちり優出3着し結果を残した。一般戦とはいえ当地は過去3年で8点以上の高勝率を誇る。
6号艇でも侮れないのが新田。昨年はGPシリーズで優勝。13年オールスター以来のSG制覇で復活を強烈に印象付けた。今年はそのとき以来のグランプリ出走を狙っている。












